イチから始める「統合報告」〜情報開示フレームワークを生かす
日経エコロジー 第242号 2019.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第242号(2019.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2385字) |
形式 | PDFファイル形式 (266kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
第4回芝坂 佳子 /KPMGジャパン 統合報告 センター・オブ・エクセレンス パートナー今月の疑問情報開示のフレームワークや基準がたくさん出ています。統合報告書のプロジェクトを進めるためには、どれを参考にすればよいのでしょうか。 「統合報告書」の作成に関与することになったとき、まずは国際統合報告評議会(IIRC)の著した「国際統合報告フレームワーク」を読もう、となる場合が少なくないでしょう。しかし…
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