News ガバナンス〜米国株主総会2019ダイジェスト
日経エコロジー 第242号 2019.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第242号(2019.8.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3165字) |
形式 | PDFファイル形式 (1078kb) |
雑誌掲載位置 | 7〜9ページ目 |
児童ポルノ、囚人労働、男女の賃金格差など、株主が企業に対応を迫った。米国企業では個人株主の厳しい目が、ESG経営の推進役となっている。斉藤 真紀子/ライター 米国企業の株主総会がシーズンを迎えた。米国の株主総会は、個人、社員、退職した従業員、団体や年金などから様々な株主提案が出されるのが特徴だ。ESG(環境、社会、ガバナンス)に関する内容が多く、新しい概念の株主提案も多い。 多くの株主提案は否決さ…
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