ヨーロッパESG最前線〜再エネ拡大でジレンマ
日経エコロジー 第239号 2019.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第239号(2019.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2195字) |
形式 | PDFファイル形式 (441kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93ページ目 |
第38回ドイツ政府は脱原子力、脱石炭を推進しながら、再エネの普及拡大を進める。そのコストを巡って、深刻なジレンマが浮上している。熊谷 徹/ 在独ジャーナリスト ドイツのアンゲラ・メルケル政権は、2030年までに温室効果ガス排出量を1990年比で55%、2050年までに95%削減することを目標としている。また、再生可能エネルギーが電力消費量に占める比率を現在の約38%から、2030年までに65%、2…
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