Ｃｏｖｅｒ Ｓｔｏｒｙ 気候リスクに対する「強さ」示せ〜投資家に聞く、開示の弱点
日経エコロジー 第238号 2019.4.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第238号（2019.4.1） |
|---|---|
| ページ数 | 1ページ （全1466字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （255kb） |
| 雑誌掲載位置 | 44ページ目 |
企業によるＴＣＦＤ提言に対応した情報開示を、機関投資家はどのように評価し、またどのような課題を感じているか。資産運用会社であるアセットマネジメントＯｎｅの責任投資担当者に、日本企業による開示の弱点を尋ねた。─事業会社によるＴＣＦＤへの対応状況をどのように評価するか。櫻本 企業による気候変動に関する問題意識の高まりを肌で感じる。 シナリオ分析は、よりシンプルに考えてほしい。社会が２℃目標を目指して規…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「1ページ（全1466字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
Ｃｏｖｅｒ Ｓｔｏｒｙ 気候リスクに対する「強さ」示せ〜戦略の強靭さを伝える
Ｃｏｖｅｒ Ｓｔｏｒｙ 気候リスクに対する「強さ」示せ〜５年後に目指す開示はこうだ
Ｉｎｔｅｒｖｉｅｗ〜国連開発計画（ＵＮＤＰ） 政策・プログラム支援局 戦略政策ユニット長（取材当時） ペドロ・コンセイソン氏
Ｓｐｅｃｉａｌ Ｒｅｐｏｒｔ〜世界で強まる廃プラ規制
ＥＳＧ経営フォーラムから〜トピックス ほか
