News 温暖化対策〜イオンや富士フイルム、アサヒが対策を加速
日経エコロジー 第237号 2019.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第237号(2019.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2140字) |
形式 | PDFファイル形式 (840kb) |
雑誌掲載位置 | 8〜9ページ目 |
CO2排出量をゼロにする長期目標を掲げる企業が本腰を入れ始めた。再生可能エネルギーの利用拡大や調達先を巻き込んだ削減対策が進む。相馬 隆宏/本誌 イオンは今年から、中部電力と組んで太陽光で発電した電力の調達を大きく増やす。同社は昨年3月に公表した「イオン 脱炭素ビジョン2050」で、店舗が排出するCO2を2050年までにゼロにする目標を掲げた。店舗のCO2排出量のうち約9割は電力の使用によるもので…
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