Cover Story 「主流化」するESG投資〜対話が企業価値を高め、リターンを増やす
日経エコロジー 第233号 2018.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第233号(2018.11.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3908字) |
形式 | PDFファイル形式 (640kb) |
雑誌掲載位置 | 23〜25ページ目 |
ESG投資で積極的に活用されているのが「エンゲージメント(対話)」だ。投資先企業の課題を指摘し、解決を促すことでリターンを増やす。 GPIFがESG投資を開始して以来、日本で規模が最も拡大している投資手法が「エンゲージメント」だ。「株主として企業と建設的な対話をする」ことを通じて、企業価値の向上につなげる。 GPIFは運用受託機関を評価する際、投資先企業へのエンゲージメントにESGの要素を適切に取…
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