News 写真〜キリン、遠野市のホップ畑で生物多様性の教育
日経エコロジー 第231号 2018.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第231号(2018.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全781字) |
形式 | PDFファイル形式 (2027kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
キリンは岩手県遠野市のホップ畑で小学生向けの生物多様性の授業を実施した。国産ホップやクラフトビールの市場を広げることでSDGsの貢献につなげる。藤田 香/本誌 日本で作るビールに使うホップの大半は海外から輸入している。国産ホップの2大産地は秋田県と岩手県で、その約7割を使用して産地を支えているのがキリンだ。「国産ホップの価格は輸入品の3〜4倍だが、とれたての香りを商品に生かせる」とキリン CSV戦…
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