News データ〜「GPIF」以降、社内体制などに変化
日経エコロジー 第228号 2018.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第228号(2018.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1369字) |
形式 | PDFファイル形式 (236kb) |
雑誌掲載位置 | 16〜17ページ目 |
GPIFの本格的なESG投資が始まり、企業内にESGの意識が急激に浸透してきた。ESG課題の関心の1位はガバナンス、2位はダイバーシティだ。藤田 香/本誌 約140兆円の資産を運用する世界最大の機関投資家、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が昨年7月にESGインデックスを用いた本格的なESG投資を開始して以来、日本企業のESGに対する意識は大きく変わった。GPIFが東証1部上場企業2052…
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