Interview〜国際コーポレートガバナンス・ネットワーク(ICGN)事務局長 ケリー・ワリング氏
日経エコロジー 第227号 2018.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第227号(2018.5.1) |
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ページ数 | 4ページ (全3847字) |
形式 | PDFファイル形式 (1523kb) |
雑誌掲載位置 | 40〜43ページ目 |
日本のガバナンスは急速に改善しているが、社外取締役の質に課題がある。統合報告書も、取締役会が承認して戦略を投資家に示すものであるべきだ。聞き手 藤田 香/本誌−ICGNは、コーポレートガバナンスの基準策定などを行う機関投資家の国際的ネットワークです。どんな投資家が参加していますか。ワリング 世界44カ国から機関投資家が参加しており、運用資産総額は26兆ドル(2700兆円)以上です。米カルパースや…
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