提言〜松田 千恵子 首都大学東京 教授
日経エコロジー 第226号 2018.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第226号(2018.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1136字) |
形式 | PDFファイル形式 (360kb) |
雑誌掲載位置 | 7ページ目 |
半沢 智/本誌中島 正之/写真 2015年6月にコーポレートガバナンス・コードの運用が始まり、ガバナンス改革に取り組む企業が増えてきた。今の企業の状況を見ると、大きく2極化しているように思える。 1つは、コードが定める内容の順守を一通り終え、一息ついているグループだ。経営者や企業のガバナンス担当者は「大きな波を超えた」と感じ、経営が平常運転に戻っている。こちらの方が数は多い。 もう1つのグループは…
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