ケーススタディ環境経営〜住友商事 バイオマス発電のトップランナー
日経エコロジー 第223号 2018.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第223号(2018.1.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3308字) |
形式 | PDFファイル形式 (1088kb) |
雑誌掲載位置 | 62〜64ページ目 |
FIT開始前の2005年に木質バイオマス発電事業に参入し、最大規模を誇る。商社の総合力を生かし、規模の追求と、環境や地域貢献との両立を目指す。富岡 修/本誌 2017年4月、総合商社の住友商事は、自社の6つのマテリアリティ(重要性)を発表した。そのうち2つが「地球環境との共生」と「地域と産業の発展への貢献」である。その実現に向けて重要な事業の1つが木質バイオマス(生物資源)発電事業だ。同社は10年…
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