ヨーロッパ環境最前線〜米国の転換、ドイツの見方
日経エコロジー 第218号 2017.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第218号(2017.8.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2405字) |
形式 | PDFファイル形式 (443kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
第17回ドイツの研究者や報道機関は、トランプ大統領の表明をどう受け止めたか。温暖化防止に取り組む世界の大きな潮流に変化はないという。熊谷 徹在独ジャーナリスト 米国のドナルド・トランプ大統領がパリ協定から離脱する方針を明らかにした。環境問題への関心が高いドイツなど欧州連合(EU)加盟国は強い反発を示している。「米国の信頼性が失墜」 「米国は、パリ協定からの離脱宣言により、歴史的な合意を弱体化させ、…
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