特集 ゴミ分別、省エネは死語になる? 「グリーンAI」起動〜AI搬送でレイアウト変更不要
日経エコロジー 第216号 2017.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第216号(2017.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全1961字) |
形式 | PDFファイル形式 (485kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜35ページ目 |
工場の省力化急速に進む人手不足が、工場でのAI活用を後押ししている。AI技術を用いた工場のエネルギー管理サービスも始まった。 オムロンは、AI搭載の搬送ロボットを同社の草津工場(滋賀県草津市)に導入している。センサーで道や障害物を認識して工場内の人や障害物を避けながら、AIが最適な経路を判断して目的地まで搬送する。今年1月からはAIロボットの販売も開始した。「超多品種」を可能に AI搬送ロボットは…
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