特集 ゴミ分別、省エネは死語になる? 「グリーンAI」起動〜さらば「3K職場」
日経エコロジー 第216号 2017.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第216号(2017.6.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2390字) |
形式 | PDFファイル形式 (723kb) |
雑誌掲載位置 | 26〜27ページ目 |
リサイクル廃棄物の種類を識別して選別するAIロボットが、日本に初上陸した。導入したシタラ興産は、省人化と処理能力向上を実現し、企業変革にまい進する。 様々な材質が混ざり合った廃棄物がベルトコンベヤーに流れる。がれき、木くず、ガラス、廃プラスチック、石膏ボード…。AI技術を活用したロボットがこれらを認識し、アームが次々とつかんで所定の位置へ集めていく。こうしたAIロボットが埼玉県深谷市で動いている。…
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