ケーススタディ環境経営〜大和ハウス工業 法人施設のZEB化で先行
日経エコロジー 第215号 2017.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第215号(2017.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3894字) |
形式 | PDFファイル形式 (1089kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜72ページ目 |
業績好調な大和ハウス工業の中で、特に伸長著しいのが事業施設や商業施設事業だ。AIを使った高度な自動制御や、自然を引き出す環境技術などでZEB化を先行する。富岡 修/本誌 大和ハウス工業の業績が好調だ。2017年3月期の第3四半期までの連結業績は売上高が2兆5146億円、営業利益が2094億円だった。前年度と比べて、売上高は12%、営業利益は23%と大幅に増加した。業績好調で中計を見直し 通期の売上…
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