技術フロンティア〜人工光合成
日経エコロジー 第215号 2017.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第215号(2017.5.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3335字) |
形式 | PDFファイル形式 (798kb) |
雑誌掲載位置 | 54〜56ページ目 |
光のエネルギーを使い、水とCO2から燃料やプラスチックの原料を作る。高効率化とコスト削減で、十数年先の大規模実用化を目指す。馬場 未希/本誌 植物による光合成をまねる「人工光合成」の技術開発が加速している。 光合成は光のエネルギーを使って、水とCO2から酸素と炭水化物を作る。炭水化物は植物の茎や葉などになる。人工光合成は、光のエネルギーを生かしてCO2から有機物を作る。燃料やプラスチックなどの原料…
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