気になる環境データ〜【車載用リチウムイオン電池の世界市場】 ２０２０年に５．５倍に拡大 環境規制が追い風
日経エコロジー 第214号 2017.4.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第214号（2017.4.1） |
|---|---|
| ページ数 | 2ページ （全1452字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （209kb） |
| 雑誌掲載位置 | 106〜107ページ目 |
矢野経済研究所は昨年１０月、電気自動車（ＥＶ）やハイブリッド車（ＨＥＶ）、プラグインハイブリッド車（ＰＨＥＶ）などの車載用リチウムイオン電池の世界市場に関する調査の結果を発表した。同研究所は、２０１５年の市場規模が２万７８５３ＭＷｈだったのに対し、５年後の２０２０年には５倍以上の１５万５４３０ＭＷｈに拡大すると予測している。 まず２０１５年の実績を見ると、前年の１万３２５５ＭＷｈから２倍以上の２…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ（全1452字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
ケーススタディ環境経営〜積水化学工業 自然資本経営、飛躍への挑戦
グローバル企業の温暖化対策〜米アップル
はい、こちら「環境／ＣＳＲ」です〜川崎重工業 理事地球環境部長 井上 健司氏
フォーラムから〜エコニュース
ヨーロッパ環境最前線〜電力市場とＩｏＴ
