トレンド&ニュース グリーンボンド〜野村総研が国内初の社債発行 ESG情報の集約がカギに
日経エコロジー 第209号 2016.11.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第209号(2016.11.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1155字) |
形式 | PDFファイル形式 (534kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
グリーンボンド日銀の政策で社債発行が急増する中、野村総合研究所が環境事業向け社債を発行した。第三者評価を受けるために、部署間で分断されがちなESG情報の集約が不可欠だ。大西 孝弘/本誌 野村総合研究所は9月中旬、グリーンボンドを発行した。発行額は100億円で、事業会社が円建てで発行するのは初めてになる。償還期限は10年で、利率は年0.25%だ。 グリーンボンドとは資金使途を環境に配慮した事業に限定…
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