技術フロンティア〜石炭火力の低炭素技術
日経エコロジー 第208号 2016.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第208号(2016.10.1) |
---|---|
ページ数 | 3ページ (全3950字) |
形式 | PDFファイル形式 (1755kb) |
雑誌掲載位置 | 50〜52ページ目 |
大きなCO2排出源としてにらまれる石炭火力。日本は低炭素技術に磨きをかける。大幅削減が可能なCCS(CO2回収・貯留)実証も本格化。海外移転も期待される。馬場 未希/本誌 瀬戸内海に浮かぶ小島で、石炭火力のCO2排出量を大きく減らせる設備が本格的に試運転を始めた。出力16万6000kWのIGCC(石炭ガス化複合発電)実証機だ。中国電力と電源開発(Jパワー)が共同出資する大崎クールジェン(広島県大崎…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「3ページ(全3950字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。