トレンド&ニュース 廃棄物処理〜大栄環境が三木市の一廃受託 民間委託の起爆剤となるか
日経エコロジー 第208号 2016.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第208号(2016.10.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1128字) |
形式 | PDFファイル形式 (236kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
大栄環境が、兵庫県三木市の一廃処理を受託することが決定した。今後も民間委託を進めるには、担い手の確保が欠かせない。富岡 修/本誌 廃棄物処理大手の大栄環境(神戸市)は、兵庫県三木市から出る一般廃棄物の中間処理や最終処分業務を受託する。同社の中間処理施設や最終処分場で処理する。委託期間は2025年4月から30年間だ。 三木市は今年2月、民間事業者から提案を募るプロポーザル方式で委託事業者を募集した(…
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