トレンド&ニュース エネルギー〜パナマ拡幅の第1号はLPG船 エネルギー改革の台風の目に
日経エコロジー 第207号 2016.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第207号(2016.9.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1084字) |
形式 | PDFファイル形式 (599kb) |
雑誌掲載位置 | 17ページ目 |
拡幅後のパナマ運河を、最初に商用通航したのが日本のLPG運搬船だった。エネルギー調達や小売りにおいて、LPG会社は独自の存在感を発揮している。大西 孝弘/本誌 大西洋と太平洋を結ぶパナマ運河の拡幅工事がおよそ10年かけて完成し、6月末から商業運用が開始された。従来の最大船型(パナマックス)に比べ幅の制限が大きく緩和され、より大きな船が通航できるようになった。 最初に商用通航したのが、LPG(液化石…
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