改訂ISO14001に取り組む〜意図した成果(2)
日経エコロジー 第203号 2016.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第203号(2016.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2608字) |
形式 | PDFファイル形式 (353kb) |
雑誌掲載位置 | 78〜79ページ目 |
第2回川中 三四郎/環境事務局今月のポイント・「意図した成果」は事後に検証できるものでなくてはならない・決める際は、今回の改訂で廃止される「環境目的」が参考になる・3年先を見すえて、自社の進む道を本音で討議することが大切だ 今回の規格改訂では、環境マネジメントシステム(EMS)から出力される「意図した成果」が大切だといわれる。だが、「意図した成果」という用語が分かりにくい。 そもそも、組織の意図と…
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