トレンド&ニュース 生物多様性〜「CDP自然資本」も始まる? 影響の測定手順が固まる
日経エコロジー 第202号 2016.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第202号(2016.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1307字) |
形式 | PDFファイル形式 (227kb) |
雑誌掲載位置 | 20ページ目 |
企業が自然に与える影響を評価する「自然資本プロトコル」の策定が進む。経営判断に使う他、将来はCDPで投資家向けに情報開示する可能性もある。藤田 香/本誌 企業活動が水や大気や土地などの「自然資本」にどの程度の影響を与え、依存しているかを評価するための標準化手法「自然資本プロトコル」の全貌が明らかになった。将来、CDPと連携して投資家への情報開示に活用する可能性も出てきた。 自然資本プロトコルとは、…
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