基礎からわかるCOP21〜パリ協定とCOP21後に予想される動き
日経エコロジー 第201号 2016.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第201号(2016.3.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3750字) |
形式 | PDFファイル形式 (375kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜94ページ目 |
第5回上野 貴弘/電力中央研究所 社会経済研究所 主任研究員今月のポイント・協定は共通化・差異化と拘束力の有無を使い分けた・議長国フランスによる傾聴の姿勢が全会一致の合意を導いた・今後の展開は今秋の米大統領選の結果次第で振り幅が大きい 「パリ協定」の採択直後に執筆した2月号では「温室効果ガスの削減」とその実効性を確保する仕組みにテーマを絞って概説した。今回はより広い内容と、COP21後に予想される…
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