特集1 COP21後の主役の条件〜台頭するベンチャー 環境制約が下克上を起こす
日経エコロジー 第200号 2016.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第200号(2016.2.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4262字) |
形式 | PDFファイル形式 (898kb) |
雑誌掲載位置 | 34〜37ページ目 |
温暖化対策市場は変化が激しく、機動的な経営ができるベンチャーにも勝機がある。米テスラ・モーターズやユーグレナなど環境ベンチャーが台風の目になっている。 12月1日、羽田空港に5人の大企業首脳と横浜市長が現れ、記者会見を開いた。その5人が左右を固めるなか、中央に座り緑色のネクタイを締めた35歳の青年が、記者たちに夢の実現に向けた道筋を語った。環境ベンチャーのユーグレナの出雲充社長だ。 「2020年ま…
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