基礎からわかるCOP21〜新枠組みの条件と米国離脱リスク
日経エコロジー 第199号 2016.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第199号(2016.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2524字) |
形式 | PDFファイル形式 (398kb) |
雑誌掲載位置 | 94〜95ページ目 |
第4回今月のポイント・米国が参加するには、目標達成を義務付けないことが肝要・オバマ大統領が権限を行使し米国が早期に受諾する可能性も・2016年の大統領選で政権交代すれば離脱するリスクも残る上野 貴弘/電力中央研究所 社会経済研究所 主任研究員 この記事を読者が読むころ、パリで「気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)」が開催され、「パリ合意」(または新枠組み)の交渉が行われているはずだ。…
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