トレンド&ニュース 環境ビジネス〜焼却炉メーカーが新電力に 地域のベース電源を担う
日経エコロジー 第196号 2015.10.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第196号(2015.10.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2104字) |
形式 | PDFファイル形式 (544kb) |
雑誌掲載位置 | 14〜15ページ目 |
環境ビジネス日立造船が、広域処理を担う大型のごみ焼却・発電施設を受注した。自ら新電力となり、ゴミ発電の電気を地元に売電する地産地消を提案する。富岡 修/本誌 日立造船は7月31日、長野市など3市4町2村で構成し、域内の一般廃棄物を処理する長野広域連合から、高効率のゴミ焼却・発電施設の建設工事と運営業務を受注した。施設の建設費と運営費を合わせた受注額は約367億円である。 日立造船が特定規模電気事業…
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