トレンド&ニュース 温暖化対策〜都の排出量取引が第2期に 再エネ電力調達に優遇措置
日経エコロジー 第192号 2015.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第192号(2015.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1124字) |
形式 | PDFファイル形式 (204kb) |
雑誌掲載位置 | 16ページ目 |
温暖化対策第2期計画期間は、第1期より高い削減義務量が課せられる。戦略的な省エネ投資や電力調達の取り組みが欠かせない。半沢 智/本誌 東京都の排出量取引制度が、2015年4月から第2期計画期間に入った。燃料、熱、電気の使用量が原油換算で1500kl以上となる都内約1300事業所が対象で、都の業務・産業部門におけるCO2排出量の約4割を占める。 第1期計画期間である2010〜14年度の削減義務率は、…
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