トレンド&ニュース 燃料電池車〜トヨタが点火した前例なき競争 先行するEVとスピード勝負に
日経エコロジー 第191号 2015.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第191号(2015.5.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2360字) |
形式 | PDFファイル形式 (867kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
燃料電池車ホンダが燃料電池車を使う給電装置を発表。トヨタとの違いを打ち出す。経済産業省は予算を増額するものの、水素インフラ整備の道のりは長い。大西 孝弘/本誌 ホンダは3月16日、さいたま市立太田小学校に壁掛け型の給電装置「HEH55」を納入した。災害時などに学校備え付けの蓄電池に、燃料電池車(FCV)や電気自動車(EV)から継ぎ足し充電するための装置だ。 昨年11月17日にFCVの発表会を開催し…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2360字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。