アジア環境マーケット〜ベトナムの「せっけん運動」
日経エコロジー 第189号 2015.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第189号(2015.3.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2438字) |
形式 | PDFファイル形式 (917kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜67ページ目 |
第9回ベトナムの世界自然遺産が産業発展の影響を受け、水質汚染に悩まされている。問題解決のヒントは、40年前に始まった琵琶湖の「せっけん運動」にある。小祝 誉士夫/TNC代表取締役 プロデューサー 新興国の環境汚染を救うのは、日本の先端技術だけではない。日本の公害問題に対して生まれた社会運動も、環境対策の決め手になり得る。 ベトナム北東部に位置するハロン湾。約1500km2に及ぶ広大な湾内には、唯一…
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