NGO、社会起業家 共に創る新ビジネス〜えがおつなげて 代表理事 曽根原 久司 氏
日経エコロジー 第186号 2014.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第186号(2014.12.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2568字) |
形式 | PDFファイル形式 (1472kb) |
雑誌掲載位置 | 60〜61ページ目 |
第4回協業する企業三菱地所グループバブル経済の崩壊後、日本の将来の原動力を農山村に見いだした。三菱地所グループと協力し、限界集落と都市の共生を実現した。馬場 未希/本誌 1995年、バブル崩壊後の東京で、金融業界のコンサルタントとして活躍していた曽根原久司氏は日本の将来に思いを巡らせていた。金融機関は多額の不良債権を抱え、企業の経営は悪化していた。一方、隣国・中国は成長の勢いを増している。いずれ日…
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