トレンド&ニュース ESG投資〜投資家が迫る情報開示 気候変動に加え水や森も
日経エコロジー 第186号 2014.12.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第186号(2014.12.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2309字) |
形式 | PDFファイル形式 (426kb) |
雑誌掲載位置 | 12〜13ページ目 |
ESG投資日本の投資家向け情報サービスがCDPデータを提供し始める。企業は温暖化ガスや水、森林管理などの自然資本情報の開示を迫られている。藤田 香/本誌 「大変うれしい。今後もCDPと連携し、温暖化対策を進めたい」。10月15日、CDPによる2014年の調査結果が世界で同時発表され、好成績を収めたホンダの伊東孝紳社長が報告会の場でこう語った。会場には同様に好成績だった東芝の田中久雄社長も駆けつけた…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2309字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。