特集1 LCA活用最前線〜水、資源など「多基準」評価 見える化が改善を促す
日経エコロジー 第182号 2014.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第182号(2014.8.1) |
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ページ数 | 3ページ (全3298字) |
形式 | PDFファイル形式 (410kb) |
雑誌掲載位置 | 30〜32ページ目 |
世界をにらむ先進企業環境負荷の把握対象をCO2に限定せず、水資源や資源消費などに拡大する。国際的な動向をにらむと同時に、一歩進んだ社内改善効果を見込む。東芝環境負荷を8つの領域に分割 東芝の環境経営といえば、同社独自の環境指標、「ファクターT」が広く知られている。「環境効率」の改善度を示す指標である「ファクター」に同社なりの味付けを施したもので、2003年に導入。現在は家電や医療機器、発電機まで、…
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