特集 2030年の環境経営〜廃棄物処理会社は なぜケニアを目指すのか
日経エコロジー 第181号 2014.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第181号(2014.7.1) |
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ページ数 | 3ページ (全2628字) |
形式 | PDFファイル形式 (1433kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜34ページ目 |
延長線上で見えた限界点縮む日本から世界へ。環境技術で打って出る動きが加速している。人口減少社会が現実に始まった日本の企業にとって、新たな持続可能性への挑戦が始まる。 「うちのような中小企業にとってはこれが最初で最後のチャンスだ」 産業廃棄物処理会社の白井エコセンター(東京都足立区)の滝口千明社長は今、ケニアで医療廃棄物処理事業を立ち上げようと奔走している。ナイロビ市内または近郊に焼却施設を建設し、…
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