トレンド&ニュース 電力改革〜富士フイルムが「自己託送」 省エネ対策の新たな一手
日経エコロジー 第180号 2014.6.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第180号(2014.6.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1049字) |
形式 | PDFファイル形式 (233kb) |
雑誌掲載位置 | 14ページ目 |
電力改革2014年度に入り、電力に関する新たな制度や規制が動き始めた。電力融通の新制度を活用し、規制に対応する企業が現れた。 4月1日から電力の「自己託送」制度が始まった。企業の拠点で発電した電力を、大手電力会社の送配電網を通じて、自社やグループ会社の他拠点に供給する制度である。 早速、この制度の活用を開始したのが富士フイルムである。同社はこれまで、同様の電力融通を実施するため、他拠点へ電力販売で…
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