特集1 需要家が起こす電力改革〜電気代10%減も照準 新制度を積極活用
日経エコロジー 第178号 2014.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第178号(2014.4.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4537字) |
形式 | PDFファイル形式 (2024kb) |
雑誌掲載位置 | 36〜39ページ目 |
コスト削減規制緩和に伴う新しい制度やサービスで、大胆なコスト削減が可能になってきた。需要家が行政当局に掛け合い、制度改革を促す例も出てきている。「自己託送」でピークカット富士フイルム 富士フイルムは昨年10月から、東京電力管内の同社グループ16拠点で電力の融通を始めた。富士宮工場(静岡県富士宮市)の自家発電設備を活用し、東京電力の送電網を経由して最大1万1000kWを各拠点へ供給する。これにより、…
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