海外最新情報 米国〜温暖化交渉をリードする米国 2020年以降の削減約束へ
日経エコロジー 第176号 2014.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第176号(2014.2.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1197字) |
形式 | PDFファイル形式 (233kb) |
雑誌掲載位置 | 84ページ目 |
米国温暖化交渉で米国が2020年以降の新たな枠組みを提唱した。国内においても削減約束の検討が始まり、議論が加速しそうだ。(上野 貴弘・電力中央研究所社会経済研究所主任研究員) 2013年11月、ポーランドの首都ワルシャワで、気候変動枠組み条約の第19回締約国会議(COP19)が開催された。 米国は2013年3月に、2020年以降の新たな枠組みとして「自国の目標と対策の草案を事前提示し、国際協議を経…
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