スマートグリッド要点解説〜【複数区域での電力融通】 ピークカット効果拡大 再エネ電力も利用する
日経エコロジー 第176号 2014.2.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第176号(2014.2.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2043字) |
形式 | PDFファイル形式 (390kb) |
雑誌掲載位置 | 70〜71ページ目 |
別系統から受電する区域が相互に電力を融通する。日本で初の試みだ。対象範囲を広げることで、さらなる効率化と防災対応を図れる。 ITなどを利用して電力の有効利用を図るスマートシティは、既にある商業施設などを活用しながら、建設するものもある。千葉県柏市で三井不動産が開発する「柏の葉スマートシティ」は、その代表例といえる。 柏の葉スマートシティは、つくばエクスプレスの柏の葉キャンパス駅周辺の4街区にまたが…
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