論点争点 カーボンフットプリント〜採用するかの判断は 使用時CO2で変わる
日経エコロジー 第170号 2013.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第170号(2013.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全5212字) |
形式 | PDFファイル形式 (1762kb) |
雑誌掲載位置 | 58〜61ページ目 |
カーボンフットプリントライフサイクルでのCO2排出量を表示するカーボンフットプリント(CFP)に取り組むべきか否か、頭を悩ませる環境担当者は多い。業界で初めてCFPの宣言認定(CFPを算定し、CFPプログラム事務局からの認定を受けること)を取得したキヤノンと、積極的ではないコクヨ。温度差の原因の1つは「使用時のCO2排出量」の違いにあった。※対談は6月12日に実施した。(司会・構成、外薗 祐理子)…
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