海外最新情報 アジア〜ミャンマーの天然ガス開発 「開国」が更なる投資機会に
日経エコロジー 第169号 2013.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第169号(2013.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1165字) |
形式 | PDFファイル形式 (233kb) |
雑誌掲載位置 | 96ページ目 |
軍事政権時代、欧米諸国が経済制裁をするなかで、タイと中国が投資を続けていた。開国した今、天然ガス開発をめぐって日本企業も積極的に動き始めている。(川端 隆史・SMBC日興証券 金融経済調査部 次長) ミャンマーでは、2011年3月に軍事と行政が分離して現在のテイン・セイン政権が発足した。そして、自由化と国際社会への復帰へ動くこの「開国」以降、世界からの投資ブームが続いている。 ミャンマーの最大の輸…
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