実践!こんなときどうする「紛争鉱物」〜6つの商流から対応を判断
日経エコロジー 第169号 2013.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第169号(2013.7.1) |
---|---|
ページ数 | 2ページ (全2256字) |
形式 | PDFファイル形式 (267kb) |
雑誌掲載位置 | 86〜87ページ目 |
第1回 影響を受ける企業と留意点「紛争鉱物」の調査が今夏にピークを迎えることが予想される。サプライチェーンの川下から川上まで数多くの企業が影響を受ける。(井口 耕一・KPMG BPA 取締役パートナー) 2013年から、米国の金融規制改革法(ドッド・フランク法)に基づく紛争鉱物規制が適用された。 米証券取引委員会(SEC)に登録している企業は、RCOI (合理的な原産国調査)と呼ぶ調査などを実施し…
記事の購入(ダウンロード)
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 330円(税込)
他のIDで購入する
G-Search ミッケ!は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「2ページ(全2256字)」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
(注)特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。