ISO14000事務局10年目の本音〜活動の最小単位は 志を共有できる人数に
日経エコロジー 第167号 2013.5.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第167号(2013.5.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2630字) |
形式 | PDFファイル形式 (211kb) |
雑誌掲載位置 | 90〜91ページ目 |
本社事業所で活動を始めたとき、仕組みの再構築が必要となった。一番問題だったのは、組織を構成する最小単位の設定だった。(川中 三四郎・某大手企業環境部員) 環境活動に取り組む組織ならどこでも、環境側面を評価し、環境目標を持って活動する最小単位を定義していると思う。細胞といってもいい、その最小単位の中で、環境のPDCA(計画・実施・点検・見直し)サイクルが回っている。この最小単位が機能していなければ、…
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