環境経営 企業リポート〜TOTOの節水型機器によるCO2削減 2国間クレジットで新手法
日経エコロジー 第163号 2013.1.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第163号(2013.1.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2849字) |
形式 | PDFファイル形式 (405kb) |
雑誌掲載位置 | 92〜93ページ目 |
節水型の水回り機器の普及によるCO2削減量をクレジット化する新たな方法論を開発。学術的な調査・研究に基づき、本業で低炭素かつ節水型の社会形成に貢献する。 水回り機器の代表的メーカーとして長年、節水型製品を積極的に開発してきたTOTO。2012年2月に、業界最少の3.8lの洗浄水量(大洗浄時)で十分な洗浄能力を実現した温水洗浄便座一体型便器「ネオレスト ハイブリッドシリーズ」の新モデルを発売した。買…
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