特集 電気自動車の生きる道〜需要創出へ産官が連携
日経エコロジー 第160号 2012.10.1
| 掲載誌 | 日経エコロジー 第160号（2012.10.1） |
|---|---|
| ページ数 | 4ページ （全4610字） |
| 形式 | PDFファイル形式 （3614kb） |
| 雑誌掲載位置 | 38〜41ページ目 |
企業や自治体で業務や街づくりにＥＶを活用する動きが広がっている。「ＥＶ付き住宅」など、クルマの新しい価値を生かす取り組みも始まった。 自動車メーカーがＥＶの品ぞろえを拡充する一方、自治体や企業が需要の創出に知恵を絞る。住民サービスを高める神奈川県、さいたま市 都市部を中心に、ＥＶを積極的に導入する自治体が増えている。 神奈川県は、２００９年に「ＥＶイニシアティブかながわ」構想を発表し、２０１４年ま…
記事の購入（ダウンロード）
購入には会員登録が必要です 会員登録はこちら
価格 550円（税込）
他のIDで購入する
G-Search ミッケ！は雑誌を記事ごとに販売するサービスです。
この記事は「4ページ（全4610字）」です。ご購入の前に記事の内容と文字数をお確かめください。
（注）特集のトビラ、タイトルページなど、図案が中心のページもございます。
特集 電気自動車の生きる道〜産みの苦しみ、突破口はどこに 電気自動車の生きる道
特集 電気自動車の生きる道〜戦略分かれる国内メーカー
特集 電気自動車の生きる道〜海外の開発動向
特集 電気自動車の生きる道〜日産の苦悩
特集 電気自動車の生きる道〜ＨＶの後に続けるか
