特集1 悩む環境部〜SNSを環境コミュニケーションに生かす
日経エコロジー 第159号 2012.9.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第159号(2012.9.1) |
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ページ数 | 2ページ (全2335字) |
形式 | PDFファイル形式 (1396kb) |
雑誌掲載位置 | 32〜33ページ目 |
読み手が広がりにくい環境報告書を一皮むけたものするにはどうするか。その1つの解がソーシャルネットワークシステム(SNS)だ。 「日本企業の環境報告書やサステイナビリティリポートには意外な効果があった。従業員の啓発だ」 企業のCSRコンサルティングを手がけるクレアン(東京都港区)の山口智彦コンサルタントは指摘する。 欧州では投資の際に企業の持続可能性を重視する機関投資家が多く、投資家に配布するために…
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