論点争点〜洋上風力発電と生態系保全 共存共栄へ導入基準示せ 重要地域は「見える化」を
日経エコロジー 第158号 2012.8.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第158号(2012.8.1) |
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ページ数 | 4ページ (全4859字) |
形式 | PDFファイル形式 (1690kb) |
雑誌掲載位置 | 66〜69ページ目 |
再生可能エネルギーの導入機運の高まりを受けて、洋上風力発電への期待が膨らむ。海に囲まれた日本の資源を生かせる一方、海の生態系や漁業への影響が懸念される。温暖化防止と生物多様性保全を両立するにはどうすればいいのか。風力発電の導入を促進する立場の永田哲朗氏と自然保護に目を光らせる東梅貞義氏に議論してもらった。※対談は6月15日に実施した (司会・構成、相馬 隆宏)──国内外で洋上風力発電に注目が集まっ…
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