ENERGY REPORT〜「自動で電力を10%以上減らす」 京大・松山研が家庭向け電力制御システム
日経エコロジー 第158号 2012.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第158号(2012.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1170字) |
形式 | PDFファイル形式 (351kb) |
雑誌掲載位置 | 23ページ目 |
京都大学は、家庭内の電力消費を自動制御できるシステムを開発した。家電ごとに制御回路を取り付けることで実現する。実証実験では、10%以上の節電効果が得られるという結果を得た。(佐伯 真也=日経エレクトロニクス)京都大学は、ユーザー自らが設定した1日の積算電力や瞬時電力の上限値を超えない範囲で、家電などの機器の電力消費を自動制御可能な「オンデマンド型電力制御システム」(Energy on Demand…
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