トレンド&ニュース〜有害性情報の提供に国際基準 「MSDS」は「SDS」に変更
日経エコロジー 第157号 2012.7.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第157号(2012.7.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1116字) |
形式 | PDFファイル形式 (246kb) |
雑誌掲載位置 | 22ページ目 |
サプライチェーンのグローバル化が進み、リスク管理の国際対応を目指す。今回は川上企業が主な対象となるが、川中・川下企業も準備が必要だ。 化学物質の有害性に関する情報や取り扱い方法の伝達を定めたMSDS制度が改正され、6月1日から施行された。名称は「SDS制度」になる。目的は、有害性情報の提供に関する国際基準「GHS」(化学品の分類および表示に関する世界調和システム)への対応だ。 GHSは、化学物質の…
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