今月の環境法〜メガソーラーの面積率75%に引き上げ
日経エコロジー 第154号 2012.4.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第154号(2012.4.1) |
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ページ数 | 1ページ (全699字) |
形式 | PDFファイル形式 (164kb) |
雑誌掲載位置 | 67ページ目 |
経済産業省は1月31日、「工場立地に関する準則」の一部を改正し、2月1日から施行した。一定規模以上の売電目的の太陽光発電施設を設置する際の面積率の上限を現行の50%から75%に引き上げた。 工場立地法は、水力、地熱発電所を除く電気・ガス・熱供給業者や製造業を対象に、一定規模(敷地面積9000m2か建築面積3000m2)以上の生産施設については、その面積や緑地の整備状況を都道府県や政令市に届け出る…
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