スマートインフラ最前線〜中国インフラ産業で存在感示すABB
日経エコロジー 第153号 2012.3.1
掲載誌 | 日経エコロジー 第153号(2012.3.1) |
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ページ数 | 1ページ (全1381字) |
形式 | PDFファイル形式 (291kb) |
雑誌掲載位置 | 51ページ目 |
[日経BPクリーンテック研究所所長 望月洋介] スマートインフラに関して世界需要の半分近くが潜在的に存在するといわれる中国。そこで重電メーカーであるスイスABB社が存在感を高めている。新規プロジェクトが始まり、合弁会社が立ち上がるなど勢いづいている。中国における従業員は1万8000人、2年足らずで3000人増の急伸ぶり。今後もGDP(国内総生産)を上回る勢いで成長を遂げるという目標だ。そのために人…
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